国内外で活躍するアーティストやデザイナーと企業や福祉施設などを繋げ、特色を活かした新しいモノづくりとコトづくりに取り組むNPO法人「SLOW LABEL（スローレーベル）」の呼びかけにより、ヤマハ株式会社とヤマハ発動機株式会社が開発した音を奏でる車椅子「&Y01」に、映像学部の望月茂徳准教授がパフォーマーの動きと連動させるインタラクティブ・システムを搭載しました。

同団体が主催する参加型プロジェクト「SLOW MOVEMENT」（10/3東京・青山開催）にて、パフォーマンスの様子が初披露されました。

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